会社概要
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商号
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スコラゲン株式会社 (Scoragen Co., Ltd.)
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設立
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1980年11月20日
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本社所在地
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〒135-0021
東京都江東区白河2-1-10 -
連絡先
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フリーダイヤル:0120-43-5480
TEL:03-3643-5487
FAX:03-3643-5486 -
取引銀行
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三菱UFJ銀行 日本橋支店
みずほ銀行 銀座通支店 -
代表取締役
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金子 公美
アクセス
住所
東京都江東区白河2-1-10
アクセス
東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線「清澄白河」駅より徒歩1分
ヒストリー
「女性の肌をより美しく、
肌トラブルから救いたい」
スコラゲンは
そんな願いから
始まりました。
健康で美しい素肌を目指し、皆様とともに歩み続けるスコラゲン。
そして2025年で創業45年を迎えるわたしたちは、お客様の声を聞きながらの商品開発を実施。
より高度な美肌づくりのサポート、そして環境問題、ライフサポートなど様々な角度からトータルビューティサポートをしてまいりたいと思っております。
スクワランオイルのパイオニア
スコラゲンの歩み
美容オイル スコラゲン
健康食品 スコラゲンゴールド 販売開始
女性の肌をより美しく、化粧品による肌トラブルから救いたいという願いのもと肌に近くなじみの良いオイルとしてスコラゲンを開発。
素肌美を意識した最初の商品です。
身体の内側から美しく、健やかにという願いのもと、健康食品スコラゲンゴールドを開発。
ビー・エス洗顔料 ビー・エス ソープ 販売開始
自然派化粧水 エー・エム
ウエンディシャンプー
台所洗剤 リムカ 販売開始
生涯教育体験ツアー マイチャンスを企画
いくつになっても向上心を忘れず、楽しく歳を重ねましょうという願いから、スコラゲンユーザー向けにハワイ大学と企画。
スキンケアだけに終わらない、充実したライフづくりの提案サポートを始める。
有名チェリスト藤原真理さんによるコンサート
「スコラゲンの夕べ」開催
ユーザーの皆様をお招きして、スコラゲンユーザーでもある藤原真理さんによるチェロの演奏会を開き、皆様に癒しの時間を提供。
11月 高機能化粧品ハリ、潤い美容液 スコラゲン エクラ 発売
4月 高機能化粧品UVカット乳液 スコラゲン エフェ 発売
5月 ビューティアドバイザーへ改名
スコラゲンの販売員をビューティアドバイザーと改名。
スタッフの指導をより強化し、接客、美容に関する意識向上など、様々なトレーニングを開始。
11月 「ビューティトレーニング」開催
スコラゲン商品と、スコラゲンスタッフを知っていただきたい、そしてお客様の声を聞いて、より理解を深めたいという願いから、交流会を開始。
7月 美肌オイル スコラゲンが容器を初リニューアル
お客様からの声にお応えし、より使いやすく、よりスタイリッシュなデザインにリニューアル。
8月 エー・エム化粧水にローズウォーターを配合
エー・エム アフィックスとしてリニューアル販売。
9月 乳がんの早期発見を応援 ピンクリボン活動に参加
女性のために乳がんの早期発見を啓発したいという思いから、収益金の一部寄付を開始。
スコラゲン販売30周年
4月 スコラゲン30発売
持ち運びに便利な軽量容器でスコラゲン30を発売。
日常使いのポーチにすっぽり収まるサイズなので、スポーツジムや旅行など、外出先でも手軽にケアできます。
7月 ウエンディシャンプ-リニューアル
スクワラン、ホホバオイル、アルガンオイルを配合しオイルシャンプーへリニューアル。
洗浄力はそのままでしっとり潤い、髪と頭皮を優しく包みます。
12月 ハンドクリーム発売
年齢の出やすい手のお手入れとして保湿成分たっぷりのハンドクリームを発売。
しっとり潤うのにラメラ効果でサラっとベトつかない。無香料なので子育て中のママ世代にもぴったり。
4月 保湿美容液スコラゲン エクラリニューアル
美容成分も加わりオールインワン美容液へ、20ml増量したっぷり内容量50mlへ、さらに内容成分も充実、しかも価格はかわらず。
スペシャルケアとしてお手入れの最後にプラスすることで、さらに保湿効果がアップします。
4月 女性のための健康食品 『潤い・美・サプリ』 スコラゲンローズ発売
いつまでも輝いていたいあなたへ、内面からのサプリメントケア。
10月 東京都新宿区にあった『スコラゲンナカノ・ボアール』を吸収合併
11月スコラゲン販売45周年
スクワランのパイオニアとして、性別や年齢を問わず使用できスクワレン・スクワランの有用性を広めてまいりました。
CSR(ピンクリボン運動支援)
スコラゲンは2009年よりピンクリボン運動を応援し、2010年よりピンクリボンフェスティバルのオフィシャルスポンサーとして参加しています。
日本人女性の20人に1人が乳がんになると言われていることをご存知ですか?
早期に発見すれば高い確率で治癒するがんであるにも関わらず、乳がんへの関心も検診率も低く、年々死亡数は増加しています。
残念ながら、現在乳がんの予防法はありません。しかし早期発見であれば95%の人が治癒すると言われており、決して恐い病気ではありません。だからこそ、早期診断や早期治療のための正しい知識が必要なのです。
乳がんになる一番多い世代は当社のお客様に多い、30歳代から40歳代です。仕事や子育てに忙しく、検診を後回しにしてしまうことも原因のひとつなのかもしれません。
ピンクリボンとは?
ピンクリボン活動は、1980年代アメリカで、乳がんで亡くなった患者の家族たちが「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めてピンクのリボンを製作したことから始まりました。女性の8人に1人が乳がんを患うと言われているアメリカにおいて、ピンクリボンは市民の思いを象徴しています。また乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマークとして、現在では世界中で広く使われています。
日本でも女性が最も罹りやすいがんは乳がんで、亡くなる女性の数も年々増加傾向にあるのが実態です。ただし、乳がんは自分で見つけることのできる数少ないがんで、早期に発見されれば95%が完治すると言われています。アメリカでは、行政や市民団体、企業などが協力して開催したイベントなどを通じて乳がんの早期発見の重要性を啓蒙した結果、年々マンモグラフィ併用検診の受診率が高まり、乳がんによる死亡率は低下しました。
2000年頃から、日本でもNPO法人を立ち上げたり、外資系企業が中心となって啓発イベントを実施したりするなど、ピンクリボン活動は広がりを見せています。